さて、使いはじめてもうすぐ3週間経ちました。
効果の程はというと・・・
うーーーん。
変化・・・ない???笑
微妙~~~に薄くなったような気がするようなしないような・・・。
シミは根強いっていうからそんなすぐには効果現れないんですかね・・・。
ただ、これだけは確実に感じてます。
肌が若返ってる気がする!!
多分・・・マッサージ効果なのかな?と。
シミが薄くなるかどうかは継続して様子見するとして、マッサージ効果は出てると思います。
今回はそんなシミウスを使ったマッサージを紹介したいと思います。
シミウスを使ったマッサージ 忙しい朝バージョン
1 リンパ節をほぐす
まずは老廃物を流しやすくするために、耳の下のくぼんだ部分(耳下腺リンパ腺)を10秒ほどグリグリと押してほぐします。
はじめは痛みを感じるかもしれませんが、イタ気持ち良い強さでしっかりほぐしましょう。
2 頬の下の筋肉をほぐす
グーにした手の第二関節部分を使って、頬の奥の筋肉をグリグリとほぐします。
凝り固まりやすい部分なので、少しイタ気持ち良いくらいが理想的。
頬骨の下にぐっと入れ込むイメージで。
3 顔全体を流す
指の腹を使い、顔全体を①から順に中心から外側へ向かって流します。
流した後は、手のひら全体を使って顔の筋肉をぐいっとこめかみに向かって引き上げ、
最後に耳下腺リンパ節に向かって流します。
4 鎖骨のリンパ節を流す
耳下腺リンパ節まで流したら、鎖骨のリンパ節に向かって、指先を使って撫で下ろします。
その後、鎖骨のツボを①から③の順にぐーっと押してほぐしたら、①から③に向かって流します。
シミウスを使ったマッサージ 夜しっかり美白マッサージ
1 リンパ節をほぐす
まずは老廃物を流しやすくするために、耳の下のくぼんだ部分(耳下腺リンパ腺)を10秒ほどグリグリと押してほぐします。
はじめは痛みを感じるかもしれませんが、イタ気持ち良い強さでしっかりほぐしましょう。
2 フェイスラインを流す
フェイスラインをあごの下から耳の下のくぼんだ部分(耳下腺リンパ節)に向かって流します。
あごの骨の内側に親指をぐいっと入れ込む感覚で。
3 頬の下の筋肉をほぐす
グーにした手の第二関節部分を使って、頬の奥の筋肉をグリグリとほぐします。
凝り固まりやすい部分なので、少しイタ気持ち良いくらいが理想的。
頬骨の下にぐっと入れ込むイメージで。
4 顎関節をほぐす
顎関節のまわりの筋肉はコリがたまりやすい部分。
親指の関節部分を使ってぐりぐりと押して約10秒ほぐした後、グーにした手指の第二関節を使って頬骨に沿って老廃物を流すようにスライドさせます。
5 顔全体を流す
指の腹を使い、顔全体を①から順に中心から外側へ向かって流します。
流した後は、手のひら全体を使って顔の筋肉をぐいっとこめかみに向かって引き上げ、
最後に耳下腺リンパ節に向かって流します。
※①~③を各3回ずつ
6 目元をマッサージ
目元は皮膚が薄いので擦るのは厳禁。
親指の第一関節で、①目の下のツボと②眉下のくぼみを順に押していきます。
最後に優しく、③④の順で、親指の腹で目の外側に向けて流します。
つめが長い方は親指の第一関節を使ってもOK。
7 おでこを流す
おでこの横皺を優しく伸ばすイメージで、眉間から頭皮に向かって左右の手で交互に流します。
8 顔全体を流す
指の腹を使い、顔全体を①から順に中心から外側へ向かって流します。
流した後は、手のひら全体を使って顔の筋肉をぐいっとこめかみに向かって引き上げ、
最後に耳下腺リンパ節に向かって流します。
9 鎖骨のリンパ節を流す
耳下腺リンパ節まで流したら、鎖骨のリンパ節に向かって、指先を使って撫で下ろします。
その後、鎖骨のツボを①から③の順にぐーっと押してほぐしたら、①から③に向かって流します。
10 鎖骨を流して終了
最後に鎖骨のすぐ下を、鎖骨のラインに沿って流し、わきの下に向かって流し込んだら終了です。
まとめ
マッサージのコツとして
①イタ気持ち良い圧力で
②ほぐす&流すを意識
③毎日続けること
マッサージをして筋肉をほぐすことで老廃物や脂肪を排出しやすくなり、リンパや血液の流れが良くなるそうです。
シミのない健やかな肌を保つために、めんどくさがらずに毎日のマッサージをつづけましょう♪