この前テレビで観たんですけど・・・
ハムスターにアボカドは毒らしいです・・・( ゚д゚)!!
って・・・ハムスター飼ってない人には、へぇ~って感じですよね笑
ていうか、そもそもハムスターにアボカド食べさせようと思わないような・・・???
わたしは、そんなハムスターと同じでアボカドがダメです。
えびアボカドのトマトクリームパスタとか、お寿司のえびアボカドとか大好きだったんですけど・・・。
食べるたびに蕁麻疹が出てまして・・・これは完全にアレルギーっぽいぞ?と。
アボカドより酷いのはマンゴー。
マンゴーってウルシ科だからアレルギー出る人には強く出ちゃうらしいです。
わたしも100%マンゴージュースを飲んだ翌日に、全身に蕁麻疹出ちゃって・・・。
1ヶ月蕁麻疹の痒さとの戦いでした。
そんな感じでアレルギーって知らないと、ひどい目にあっちゃいますよね。
自分は何にアレルギー反応が出るのか、調べておいた方が得策だと思います。
そんなアレルギーの代表格と言ったら何と言っても花粉ですよね!
花粉に効果的とされる食物
バナナ
筑波大学が発表した花粉症データによると、バナナを食べ続けた人はくしゃみが緩和されたそうです。
生姜(しょうが)
花粉症を引き起こす原因は「ヒスタミン」。
そんな「ヒスタミン」を抑える働きをするのが生姜です。
甜茶(てんちゃ)
花粉が飛び始める2週間前から予防策として飲みだすのが効果的と言われています。
ヨーグルト
即効性があるものではないので、とり続けることが必要です。
L-92乳酸菌(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)
「L-92乳酸菌(ラクトバチルス・アシドフィルスL-92株)」、免疫をつかさどる細胞に働きかけ、抗アレルギー作用を引き出してくれることがいくつもの研究から明らかにされています。
ここらへんのものは一般的に花粉症に効果的として知られていますよね。
花粉症に効果的とされる和歌山県特産北山村のじゃばら
和歌山県の特産北山村のじゃばらってなに?
じゃばらは和歌山県北山村に自生する幻の果実です。
北山村は和歌山県に位置する日本唯一の飛び地の村です。
じゃばらは和歌山県北山村を原産とした、幻の果実と呼ばれる柑橘類です。
「邪気を払う」の意味から『じゃばら』と呼ばれるようになりました。
北山村では昔から、お正月に縁起物として食べられてきました。
和歌山県の特産北山村のじゃばらの味
じゃばらとは、ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類。
ユズよりも果汁が豊富で、ユズやスダチとは違った風味があり、糖度と酸度のバランスのとれた、まろやかな風味が特徴です。
和歌山県の特産北山村のじゃばらに含まれる成分
ビタミンA、ビタミンB、ビタミンB2、ビタミンC、ナイアシンといったビタミンが含まれています。
それに、スーバーフラボノイドといわれるナリルチンという成分が豊富に含まれています。
そんなじゃばらを飲みやすいジュースに♪
じゃばらジュースおすすめポイント
水にとかすだけで簡単に飲める。
花粉に効果的なナリルチンが豊富。
おこさんでも飲みやすい。
毎日おいしく飲み続けられるようにすっぱさを改善し、オレンジジュースのような味わいです。
公式サイトで詳しく見てみてください♪
どんだけ効果があるのか詳しく知りたい方はこちらから
まとめ
花粉が飛び始めるこれからの季節にぴったりの爽やかな柑橘系のじゃばらジュース。
幻の果実と言われるじゃばらをふんだんに使ったジュースは、口当たりもよく、おこさんでもおいしく飲み続けられるジュースです。
手軽にじゃばらに含まれるナリルチンを採りたい方にはサプリがおすすめです。
花粉症にお悩みの方は是非一度お試しくださいね♪